2012年7月22日日曜日

ほしゅー

暫く前にカートコースで転倒した時
穴が開いたツナギを補修しますた(・ω・)

肩の部分・・・
擦れて2cmほど穴が

なんか・・・
パンチングメッシュの革はやっぱし弱いんですかねぇ?(-_-;)
Nちびでタイトなカートコース
しかもコーナーリング中だから転んだ時の速度は
40km/hぐらいのモンじゃないですかぁ?

その割にダメージが大きい気がする・・・

最初に買ったツナギ・・・
ダイネーゼのヤツで革が薄くて軽かったんですけど
多分120km/h・・・いや140位出てたかも?って速度で
大転倒して路上をスライディングして行きゼブラに激突という
派手なクラッシュでも・・・擦れた痕は当然遥かに多いけど
開いた穴は同じぐらいだったような??
(去年92が着てたヤツね。おいらが太って入らなくなっただけでまだ着れる)

同じようなクラッシュしたら
このツナギだとズタボロになるんじゃないかと一抹の不安を感じます

ホントはちゃんとした業者に補修頼まなきゃいけないんでしょうけど
ビンボなおいらは・・・手芸屋さんから革の端切れ買ってきて
内側から強力接着剤で貼り付けましたw
でも最近の接着剤をバカにしちゃいけません
多分パンチングメッシュの元の素材より強度が有るんじゃね?ってぐらい
強力に接着されてます( ̄ー ̄)v


それから・・・
HSRのドリームコース(ミニバイクコース)が
脊髄プロテクター装着が義務化されます(11月以降無いと走れません)

ツナギに内蔵された緩衝パッドじゃ~ダメで
硬質の樹脂で出来たプロテクターじゃなきゃいけませんって話(-。-;)

え~・・・
そんなの背負ったらツナギが入んなくなるじゃ~ん(泣)(>。<;)
どーしよう・・・って思い出したのが
最初のダイネーゼのツナギの時使ってたクシタニの脊髄プロテクター
もう20年モノでストラップがベロベロに伸びちゃってんですけどね

そのストラップを切り取っちゃって
ツナギ内蔵のパッド抜き取った交換して見たんですよ
着る時に多少苦労するけど(曲がらないからね)
着てしまえばイイ感じです(^。^)b

本コースを走るなら更にヘルメットリムーバーとチェストプロテクターも必要
・・・そんときゃ~ツナギをサイズ直しに出さなきゃなぁ(´д`)=3

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