2013年4月7日日曜日

だぁ~

まったくネタがありゃしない( ̄д ̄;)

てな訳で昔ネタで誤魔化しちゃいますよほぉ~

なんと鮮やかな・・・

30年ぐらい前の写真・・・になります

当然
デジカメなんてモノは存在してないんで~
銀塩フィルムの写真なんですけど

時々こんな鮮やかに青色が発色してるヤツがあります。
当時のフィルムの特性・・・ですかねぇ?

そーいえば富士だっけ?
青が特徴的だとかなんとか聞いた覚えが有るんだが??

今はすっかり珍しくなったフィルムですけど
昔は富士フィルムとかさくらとかコダックとかアグファ?とか
いろいろメーカーが有ったんだよなぁ~

2 件のコメント:

  1. ホント鮮やかですね。

    電子スチルカメラが、初めて世に出たのが確か’81年
    業務用として報道で使われ始めたのが、’84のロスオリンピックでしたよね。

    一般に普及し始めるのは、もっとずっと後の事なんで
    当時は、撮るものによってフィルムメーカーや感度
    何かもマメに選んでいた記憶が有ります(^_^;)
    新緑はフジ、ポートレートはさくら、バランスの良い
    コダックみたいな…
    撮影から、現像が終わるまでのタイムラグが
    何ともドキドキで楽しかったなぁ…

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  2. カメラ屋さんに現像に出して・・・2~3日とかでしたっけねぇ^^

    その内自動現像機が普及して来て
    1時間足らずで出来あがりとかなりましたけど…

    最近判ったんですが処理が悪いのか現像・定着の液が劣化してたのか
    フィルムが変色してダメになってるモノが出てきてます
    それが日付の新しいヤツに多い。
    慌ててフィルムスキャナー買ってPCに取り込みましたよ

    逆に古いフィルムの方がしっかりしてる・・・
    カメラ屋さんが機械任せにせず丁寧な仕事をしてたんだろうなって
    思います。

    ま、しかし
    デジカメ使ってても
    「昔は画像データ保存すんのにフロッピーなんての使ってて~
     1.44MBしか容量が無かったのよw」
    なんて話してますよね(^_^:)

    最近の若いコはそれでも十分驚くんだよなぁ・・・
    マイクロSDでも32GBですもんねぇ(-_-||)

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