あぁ・・・アレね( ̄。 ̄)ってスグに分かる
希少な九州人のおいらの登場ですσ( ̄(エ) ̄)
↑(特に意味は無いです)
・・・
さてさて・・・
ガレージの奥で
バチバチと青白い火花出してると ☆☆ミ/ヾ( ̄、 ̄ )
“あの家は一体何をやってるんだろう?”・・・と
さぞ近所から訝しがられてるでしょうねぇw
仮付けしたサブフレームを取り外し
しっかり溶接して行きます
あ、年明けに買った“安物自動溶接面”
ちゃんと役に立ってます(・∀・)=b
位置を確認しながら溶接出来るんで細かいトコに便利ですね~♪
で、溶接した後
再度取り付けて溶接歪みが出て無いか確認します↓
こげん感じになったとよ(・ω・)
上に走る2本の角パイプは16mm t1.2
丸パイプはΦ12で中をM10のボルトが通ります
角パイプ同士を付き合わせ溶接するだけではなく
接合部に丸パイプとボルトが貫通してる構造・・・
ちょっと“ピントラス”?みたいな~(^-^;)
んで「溶接が外れても一気に破壊しない」筈でございます
実際溶接前の仮組みの段階でも全体重掛けられましたから・・・
主に荷重(おいらの体重)が加わるのは・・・
丸パイプはΦ12で中をM10のボルトが通ります
角パイプ同士を付き合わせ溶接するだけではなく
接合部に丸パイプとボルトが貫通してる構造・・・
ちょっと“ピントラス”?みたいな~(^-^;)
んで「溶接が外れても一気に破壊しない」筈でございます
実際溶接前の仮組みの段階でも全体重掛けられましたから・・・
主に荷重(おいらの体重)が加わるのは・・・
後方の丸パイプが2本通ってるトコ(シートレールが取り付きます)
そこから下に伸びた支柱がフレームに繋がります
その支柱には3本の長方形角パイプ(22×10 t1.2)を使って
縦+横+縦と溶接
鉛直方向には十分荷重に耐えると思います・・・がぁ~
縦+横+縦と溶接
鉛直方向には十分荷重に耐えると思います・・・がぁ~
問題は横方向とか捻りだなぁ~( ̄_ ̄;)
シートの上では体重移動の為前後左右に動きまわりますからねぇ・・・
もっと幅が広ければ横方向にも強いんでしょうけど
出来るだけシンプルで目立たない様に作りたいし~
結局悩んで・・・
上の2本の角パイプの間に補強を2か所追加してラダ―状に。
さらに斜めに2本12mmの角パイプを追加・・・
補強とリヤサスの上側に移設する予定のバッテリーを
括り付けるのに使えるだろうw
てな目論みです(^_^;)
黒く塗装したとよ(・ω・)
軽量化が目的・・・って訳じゃないんで
重量は計って無いんですが
ま、ノーマルのエアクリBOXよりは軽そうです( ̄。 ̄)
材質は鉄パイプだけど薄肉だし
何より部品自体の幅がノーマルの半分ぐらいしか無くて
小さいですからね(^_^)
一番の目的は~
『キャブが取りやすい』かなwwww
あとは細いSDRを更に華奢にしたいという性癖
こうウエストがキュッと・・・(*´д`*;)ハァハァ・・・←(変態)
こうウエストがキュッと・・・(*´д`*;)ハァハァ・・・←(変態)
ちゅーことで
完成しますた☆
黒くなったんで余計に細く見えますな
標準体重の人なら十分な強度は有ると思うんですが
う~む・・・おいらが乗るには貧弱かもなぁ~
標準体重の人なら十分な強度は有ると思うんですが
う~む・・・おいらが乗るには貧弱かもなぁ~
σ(^(エ)^;)過積載・・・
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