ラベル Fuji Rabbit S-302BT SCOOTER の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2012年4月20日金曜日

らびつー

ぽぎゃさん・・・こと
ポップギャルは順調に仕上がってきてます(^。^)♪

30年前のバイクなんだよなぁ~
頑丈なモンです

頑丈と言えば・・・
お家のガレージにはもうすぐ50歳になろうかという
ラビットS302がお住いです

そういえば
最近動かしてないなぁ・・・( ̄、 ̄)
寒かったのもあって暫らく親父も乗ってない様子だし

てな訳で
ちょいと動かして見る事にしました(・ω・)

燃料コックを『C』から『O』に切り替えて~
・・・バッテリー上がってるかなぁ?

キーを回すとニュートラルランプは点いた
数回キックをして
チョークを引いてスターターボタンを押す・・・

ククククルクルクルクルクル・・・・
クククルクルクルクルクルクルクル・・・

カブリを取る為アクセルを開けて

ククポクポクポクポポポポポ・・・

再度チョークを引いて
クククククルクルクッポンポポクルクルクル・・・
クルクルクルポッポッポクククポポッポポンポン・・・
クポポポッポッポポトポトトトトットトンククククルクル・・・

もうちょい・・・がんばれ~

クルクルクルルルットットントントントンットントントン
モ”バババ~ントトトトントンモババババァ~ン

相変わらず・・・
特に何もせず掛かってしまいました( ̄▽ ̄;)なんてタフネス

暫らく暖機をして
異常が無いか確認、タイヤの空気圧をチェック・・・

トトントットットットトントトントントン・・・ゲッチョン☆

クラッチレバーを握りグリップを捻ってギヤを入れ

モ”モ”モ”バァ~・・・トトントントンモ”バババロロ~ン・・・トトトントントン

変わらず長閑に走ります

パーン!っと排気音を弾けさせ疾走するイメージとは正反対の
篭もった低い排気音でボワ~ンとしたパワーフィールだけど・・・

オイルの焼ける匂いと白煙は同じ
2サイクルなんだよなぁ~( ̄v ̄)

子供の頃のバイクってのは
この音と匂いだった気がする・・・黒いオイルでベタベタしててさw
オイルシールの材質とかの問題もあったろうし
何よりチェーンにワイヤー・・・機械ってのは油を差すのが当然で
だいたい油まみれなモンだった気がする

そんな事を思い出させる
懐かしくて・・・平和な気分にさせる乗り物でございます

======( ^(エ)^)~♪
まだまだ現役ラビットさんでございま~す

2012年1月6日金曜日

年兎

え~
年末の話です( ̄。 ̄)

我が家方面で歳末恒例の
大洗車まつりが行われる訳ですがぁ~

・・・ウチには一人1台クルマがあって(4台)
更においらのバイクが5台
親父のが1台
嫁のが1台

つまりクルマ4台とバイク7台を洗車しなきゃいけまてん( ̄д ̄;)
参加人員は・・・
いつもおいらお一人様σ(>(エ)<;)

まぁ粗雑なおいらのする事ですから
クルマはWAX入りの洗剤で洗った後、高圧洗浄機でドバーッと流して
あとはチャチャっと拭き上げておしまいなんですけどねw

あ、バイクはそーじゃありませんよ~
拭き上げの後に給油とかしちゃいます(^-^)←(それだけか)

一応ね
おいらのバイクでナンバー付きなのは
定期的に走らせたりしてるんで
やる事はそんなもんなんですが~
 嫁のDioと親父のラビットは滅多に動かさないんで
洗車の後タイヤの空気圧とか軽整備をした後
エンジンを掛けて走らせるトコまでやります。

それで毎度毎度感心するのが~
ラビットのタフさ。

数ヶ月放置、年に数回しか動かさないのに・・・
特に何もせず、バッテリーさえ元気ならエンジン始動します。
クルクルクルクルルルルルル・・・ット・・・ット・・・トトト・・・トントントトントントントン
てな感じで目覚めて走り出す。

特別なんか保存に気を使ってる訳じゃないんですけどねぇ・・・


このラビット
1964年製みたいなんですが・・・
ちゅーことは今年48歳
“年男”ならぬ“年うさぎ”ってことなんですな(^▽^;)

人間は生まれて20歳ぐらいで成人・・・いっちょまえ扱いw
だから・・・
20歳位で社会人として働いてた人が乗ってたとすりゃ~
現在68歳とかになりますかねぇ

なんかバルルルル~って普通に走り出しちゃうけど
大体70歳位から上の年代の人達が
若い頃に乗ってたスクーターなんでしょうけどね(^_^;)

2011年6月7日火曜日

梅雨入りです

遂に北部九州も梅雨入りしました~
しばらくネタに事欠く状況が続いてしまいますねぇ…(-_-;)=3

てな訳で…
我が家のガレージの長老
富士産業S-302BT ラビットツーリングの登場です♪(^-^)



多分おいらより年上…
半世紀近く前のスクーターとなる訳ですが
今でも走行可能な現役車両です

しかも…別段保存に気を使ってる訳でもなく
たま~にエンジン掛けて…あ、バッテリー上がってるなぁ~と思ったら充電して
タイヤの空気圧チェックしたらOKてな感じ。

キーをONに回してスターターボタンを押せば
“くるくるくるくるるるるる・・・る・・・る・・る・・っとっとっとっとんととんとんとんとんとん”って
眠たそうに目覚めます

今やスクーターといえばクラッチレス。AT免許で乗れる・・・ってイメージですが
このラビットは4速マニュアル車
ハンドルグリップ部分を捻ってシフトチェンジを行います。

クラッチを握ってグリップ部分を下に捻れば1速
2速からは上に捻ります
その時クラッチレバーも一緒に回るのでレバーが下向いたり上向いたりします(^▽^;)
べスパも同じですね~
ハンドチェンジだとシフトペダルと違い革靴とかの甲の部分を傷めないので良いそうです
カブなんかのシーソー式と同じ理由かな?でもコチラは更に女性のヒール付きでもOK

“がっちょん”ってギヤを入れたら
“ばろろろろ~すととんとんとん・・ばろろろ~んすととんとん…”て走り出す
加速は多少心もとないものの、今でも70km/hは出ますよ
なんともタフな乗り物ですね~(^_^)

このラビットさんS-302BTは実用車であるS-301と比べ3速ミッションが4速へ
一体型のロングシート(301はタンデムシートが別体)前後に大型のキャリアを持ち
べスパやランブレッタに対抗出来るスポーティーな高速スクーターとして開発されたそうです
輸出モデルには150ccのS-402BTというモデルもあるみたいですね
高性能モデルとして好評で、今でも海外にオーナーズクラブが存在するようです。

あと面白いのが・・・
シート下の部分。浅いながらも結構な収納スペースとなってます
燃料タンクもシート下・・・こちらも浅く平べったい形状。
そんなタンクだと問題が起きるのが…
坂道など傾斜してる所へ行くと燃料が片寄って落ちて来なくなる事。。。

そこでこのラビットはタンクの前後に燃料の取り出し口を設けて解消してあります
似たような工夫が…飛行機の燃料タンク。
昔の試作機で(ロケット戦闘機だったかな?)上昇力が凄かったので
急角度で上昇させたら燃料が片寄ってしまい取り出し口が露出してしまいエンジン停止
そのまま墜落する事故があったとか…

このラビットの製作は元中島飛行機という航空機メーカー(現富士重工)
その辺の設計は手馴れたモンだったのかもしれませんね(^。^)

このラビットと同じ様に戦後の敗戦国では
製作を禁じられた航空機メーカーがスクーターを生産してます

有名なゼロ戦を作っていた三菱はシルバーピジョンというスクーター。
ドイツでもハインケル。メッサーシュミットは3輪で屋根付きのキャビンスクーターを。
そしてイタリアではピアッジョのべスパ。

そんな飛行機屋さんが生み出したスクーター達は今のスクーターとは
一味も二味も違う乗り物のような気がします