相変わらずってゆーか痛さ1.5倍増しみたいな
帯状疱疹野郎のおいらがやってきましたよσ( ̄д ̄||)
寝てても痛いし立っててもイタイ
てゆか痛くて寝れないし
・・・だからとりあえず出勤みたいな(^▽^;)
さて
病気をネタにしてもしょーがないんでぇ~
Nちびイジリの続きです
おいら・・・電気関係が苦手なんですよね(-_-)
見て判らない現象が多いでしょ~
てゆーか見て判る電気故障って
『焼けてる』とか『燃えちゃった』とか既に死亡フラグ立ってる感じだしw
大概の場合・・・
現象が出たり出なかったり、再現性が乏しかったり
なんとなく直っといてトートツに壊れる・・・とか
メンドクサイ事が多いイメージなんですよねぇ~
んなモンだから~
『疑い』で部品交換って対応をとる羽目になっちゃう・・・
モチロンちゃんと診断できる計測器なんかを揃えときゃ~
対応出来るんだろうけど
エレキ屋じゃなくメカ屋ですから・・・σ( ̄ω ̄)
てなワケで
うちのポンコツNちびも
CDIとイグニッションコイルを『疑い』で交換した訳ですが
ビンボー人にゃ~痛い出費の割りに
問題が『ズバッと解決!』って事になってないんですよね・・・(´・ω・`)
まぁ現象に変化は見られたんで
全くの的外れって事は無いと思うんですが・・・←(そう思いたいのである)
乏しい電気の知識と
馴れないテスターなんぞを使って
配線のアッチコッチを調べて悩んだりしてたのでございますがぁ~
・・・
・・・
・・・ちょほぉ~いとぉまちぃなぁはぁ~( ̄。 ̄)!←(旭)
そもそも・・・
何でそんなに線が要るんよ?
保安部品全部外してるんだからぁ~
イグニッション系統以外は不要でしょ??
余計なモンが付いてるから悩まなきゃいけない訳であって
単純明快にしとけばイイんぢゃね?(・_・)
・・・え~っとぉ
必要なのは
点火を決めるピックアップコイルからの信号線
エンジン側から来てる2本だな
それがCDIに繋がる・・・と
そしたらCDIから1次側の電流がイグニッションコイルへ行く・・・
コイルへ行く+線とアース線の2本
それから・・・キルスイッチへ行く線
OFFでアースするように結線・・・と
・・・
・・・5本?!( ゜□ ゜)たったの5本だけあればOK?
まぁコレに水温センサーだの
水温計の電源だのって言えばその分配線は増えるんだろけど
とりあえずソレは無視すりゃ~
おいらみたいな電気ダメな人にやさしい配線になるんぢゃないの?
導通を確認しながら5本の線と接続先を探します・・・
では早速・・・
余分な線を無くす為、エンジン側から出てる線と
直接CDIの配線をギボシ端子で接続。
・・・で、
市販のギボシ端子と形状が合わない事が有るんですよねぇ
接続できるんだけど~なんか甘かったりとかね
それに・・・自分の圧着処理がイマイチ信用出来ないw
引っ張ったら端子から線が抜けちゃったり
被覆噛んでたりね(^_^;)
そこで端子部分を利用してハンダで結線しちゃいました(^▽^;)
おいらハンダ付けもヘタクソだけど圧着よりはマシかな~っと(汗)
けっこー団子ハンダですwwww
自分の圧着が信用出来ないんで・・・
圧着した部分を更にハンダ付けで処理してみたりして( ̄▽ ̄;)
いや・・・マジで難しいんですってばぁ~端子カシメって。
モレックスとかAMP(圧着端子の商品名)とかはモチロン
普通の丸端子とかでも必ず線径と端子の種類に合った
専用の工具使わないとイケナイんですよ~
それを考えたら
ホームセンターで一番安い圧着工具買ってきて使ってるんで
端子に合ってるのかすら定かじゃないんだから・・・(-_-;)
さて
5本の配線の内
エンジン側から来てるピックアップコイルからの信号線2本は
CDIに直結させるんで・・・残りはたったの3本です
次はその3本でハーネスを作りますよ~(^。^;)←(ネタを引っ張るヤツ)
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