いっつぁみ~ら~こ~♪ヾ( ̄。 ̄)ノシ (´д`;)古っ!
カルチャークラブ知らんと?q( ・_・) (^_^;)知ってるけど…突然ナニ?
けばけばしとらすと
いや、カルチャークラブの話題じゃなくて・・・
今日SRXでお山を徘徊してたらね
視界の隅に黄色い蝶々がヒラヒラと・・・
ぶつかっちゃうかなー?かわせそうだなーとか思いながら進行してると
直前になって急に蝶々が反転上昇!わっ!ヘルメットの真正面にぶつかる!!
潰れて汚くなるってのもあるし、可哀想でもある・・・
一寸の虫にも五分の魂。避けれるもんなら避けたいのだが(-_-;)
・・・ただ、虫とは云え蝶々位のサイズだと
メットに当たった時は“コン”とか小さな音ぐらいするんだが
音はしなかった・・・ギリ当たらずすり抜けたのかなぁ?
一瞬そう頭を過ぎったけど~深く考える事でも無いっすよね。
んで、暫くそのまま走ってたんですけどね
・・・
・・・
・・・なんか・・・口の周りにフワフワしたモンが触れてる( ̄_ ̄;)
ん!?っと思ったけど直ぐに感触が無くなったんでー
気のせい?? 挟まった髪の毛とかが走行風で触ってたかなぁ?
・・・実はさっきの蝶々だったりして(^д^;)まさかねー
走行中ヘルメットの中の虫が飛び込むのは珍しい事じゃ無い。
でもそれはオープンフェイスとかオフヘルとか、シールド開けてたとか・・・
シールドは閉めてるし、被ってるメットは
あごの下の部分は伸縮性の高い生地で出来た膜みたいなので
開口部はほぼ塞がるようになってる
その隙間から入ってくるかぁ?
とか考えてたら・・・またフワフワするーっ!!(´д`;)
うわぁ~半分潰れた蝶々が死に切れずにメットの中で蠢いてるのかぁ~
どっか路肩で停められるトコ~!!
でもそんな時に限ってなかなか場所が無いのがデフォwwww
口の周りや頬の周りにフワフワした感触を覚えながら走る事暫し(T_T)
やっと広い場所を見つけて~
恐る恐るメットを脱いだ訳ですよ(脱ぐとき更に潰してベチョっとかヤダし…)
そしたら・・・
なんと御無事でいらっしゃる!?!
いっつぁみらこぉ~wwww
潰れてる様子もなく…この後ひらひらと飛んで行きましたとさ(゜_゜;)
どっかぶつかって入ったんなら分かるけど
走行中のバイクのライダーのヘルメットの僅かな隙間に無傷で入るとは・・・
羽広げた状態じゃあ入らないから、閉じたタイミングでスルっと隙間を通ったのかぁ?
10キロ20キロの速度で走ってた訳じゃないんですけどねぇ
メットの口元なんて狭い空間に無傷で入るとは・・・(^_^;)奇跡ですな