全くネタが有りません(+_+)
で・・・
昨日の青の洞門の続き
今でも目立つ昔の道のトコ・・・
中央の岩山の中程に白っぽく水平に伸びる帯状の部分
多分・・・
地質でその部分の岩が柔らかく(砂岩とか礫岩とか…)
削り易かった部分を利用してるんじゃないかと思うんですよね
当時の土木技術じゃ他の部分の岩は硬くて削る事が難しかったんで
たまたま脆い地層で風化により水平に窪んだ帯状の部分を利用して
道を作ったんじゃないかと。
もっと低い所にその地層が有れば苦労しなかったんでしょうけどねぇ・・・
図解すると・・・こう
・・・
・・・で
写真の中の四角い部分の道の跡を拡大して見ますと~
・・・人が立ってる?!(゜д゜;)
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