改めて見降ろすと・・・
最初に県道敷きから入り込んだトコが
沢では無いと言う事がハッキリと分かります。
写真の奥が沢で掘割状のルートはその脇を登って来て~
沢に向かわず向きを変えて手前の方へ登ってますよね
つまり沢の水が溢れて出来た支流のようなモノじゃ無いって事です。
ココなんか・・・
大きな石が集めて有るんじゃないですかぁ?
踏み跡の両側に石がまとまってるなんて不自然な気がします
人が邪魔な石を端に寄せた・・・つまり人工的な感じです
それに写真の描いた赤い線の通り小さな切通しみたいな部分も・・・
緩やかなS字カーブのなだらかな勾配のルートになってますなぁ
最初に上から見下ろしたトコに出てきました
県道敷きと合流するようです。
上から見下ろした時に道跡っぽいと思った所が
丁度登って来たルートになります。
やはり旧道跡なんだと思います( ̄_ ̄)
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