2012年2月27日月曜日

正解は・・・

反応薄かったですが・・・(´・ω・`)ショボーン
昨日の答え

まずコロッと判る『エアクリBOXが無い』

SDRの大きな特徴・・・てゆーか個性の一つなんですがね
サイドカバーとフレームの1部も兼ねる
アルミ鋳物の大きなエアクリーナーBOXを取っちゃいました(・ω・)

実際に単体となったモノを手に取って見ると・・・
「お?!」って思うくらい軽いモンです

でも見た目が重いんだよなぁ~( ̄~ ̄)
華奢なパイプフレーム・・・しかも凝った作りのトラス構造
それに対してアルミとはいえ鋳物の大きな塊の質量感・・・
それがイイ!って感じる半面

・・・タンクのラインはTZ750とかを感じたりするんですよ

タンクのラインが似ちるでしょ?

そーゆーレーサー的なイメージで眺めると
あのエアクリBOXは異物感が有るんだよね・・・(-。-;)
まぁ好みの問題ですけどね

で、取っちゃったw
 
まだキャブBOXも異物吸い込み防止の仕切り板も付けて無いんで
キャブの周りがすっぽんぽん☆スッカスカでございます
まぁ~キャブへのアクセス性が向上するったらありゃしない(^∀^;)

それから・・・
バッテリーをリヤサスの上側マウントの真上に移動しました
マスの集中化・・・てな事狙ったんではなく
たまたま置くのに都合の良い場所だったからです~(^_^;)

まぁ後はシートカウルの一部を切ったとか
んなもんオーナーじゃないと判んねぇよっ!みたいなトコですがぁ・・・


変わってるのは微妙だけど雰囲気が変わった原因と思うのが~
タンクのマウント・・・
後ろ側が上がって取り付くようになっちゃったのよね(^▽^;)
おいらの作ったサブフレームのせいなんだけど・・・(爆)

フレームのラインとタンクの下端のラインが
後ろに行く程開いちゃってるんです~

んなモン判るかいっ!!って怒られそうなんだけど~

実はね
そうなった事によって
当然タンクの上端のラインも変わる訳で・・・

おいらがSRX250Fのカウル付けて
RS125のシート付けてんですけど~

シートを跳ね上げ気味に付けたんで
なんかエビ反ったラインになっちゃってたのね(-_-)
それがなんか気になってたのです

若干エビ反り気味・・・

それが今回
更にシートは跳ね上がり着座位置も上がってるんですが~
エビ反り感が有りません(・_・)?
なんでだろ?

・・・

あ、タンクの後ろ側が持ち上がってるからかぁ~(゜。゜)!

上端のラインがエビ反ってない・・・

今までタンクが水平に付いててシートが跳ね上がっててたんで
なんか海老蔵で残念な感じだったんですが
今回タンクも前下がりに付いてるんで
シートは更に跳ね上がってるけど海老蔵感が解消したんですねぇ
狙ってそうした訳ぢゃないんですがねwwwww

あとシートは50mm程前へ詰めました

なんか全体の雰囲気がってゆーか佇まいが変わった感じがします( ̄ω ̄)
デザインってーのは・・・
ラインがちょっと変わるだけでイメージが変わるってーのが
良く判りますなぁ~( ̄。 ̄)


もちろん
物理的に着座位置が変わったんでポジションも変わりまして
なんか最近のスーパースポーツみたいになっっちゃったぉ~
体幹の衰えた年寄にはキツイですわ~ん(≧。≦;)



てな訳で~
今週はサブフレームの製作とかでネタ繋ぎ予定で~すw

あ、その前に
明日は『交換したパチモンキャブってどーよ?』っていう
簡単なレポをば・・・(^-^;)

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